提供プログラム
保育施設向けプログラム
1.子育て支援のプログラムとして…
25,000円/回
→ 救急法とAEDを含め家庭でできる応急手当など、内容については応相談
2.職員研修プログラムとして…
25,000円〜
→ 職員連携によるチームレスキューをメインに、AEDの使用法なども
MFAプログラム (資格取得・自己啓発・職員のスキルアップに…)
1.ケアプラスTMCPRとAED−全年齢層(4.5時間)
14,000円(AEDレンタル手配不要な人)
22,000円(AEDレンタル手配が必要な人)
→ 全年齢層(乳幼児〜成人)のCPRとAED
2.チャイルドケアプラスTM(8.0時間)
20,000(AEDレンタル手配不要な人)
28,000(AEDレンタル手配が必要な人)
→ 全年齢層(乳幼児〜成人)のCPRとAEDと応急手当
3.幼児教育・保育関連トピックス(3.0時間)
10,000円
→ 保育者向けの安全な環境構成、ケガや病気の発生予防
4.血液感染性病原体(4.0時間)
12,000円
→ 救助活動にあたる方達の感染予防と対策
受講に関する質問は、問い合せorMFA JAPANのHPからお尋ね下さい。
MFAについて
MFAとは、一般市民レベルの応急救護の訓練プログラムです。
※MEDIC FIRST AID®(メディック・ファースト・エイド®)の略称です。
MFAは救急医療の先進国のアメリカで30年以上前に誕生しました。
そして、その目的は「積極的な救助者」を養成することです。
プログラムの特徴は、
講習の環境
筆記試験等がない(※希望者には実施可能)
肯定的な実技指導
最後までリラックスできるア
講習内容
単なる手当のテクニックを練習ではない
実際の救急現場に対する心の準備
救助者本人の安全確保や感染予防
救助者が手当をした後に感じる心のケア
公認・採用機関
国連関連組織・世界安全機構(WSO)から公認
世界各国の公的機関や団体から公認
国内の医療関係、航空関係、教育関係、フィットネス関係に採用
※詳細をお知りになりたい方は、MFA JAPANのHPをご参照下さい。
応急救護法を学ぶ理由
『より安心して日常生活を過ごす』ため。
例えば、アメリカのシアトルでは一般市民の96%が救急法の有資格者です。
日本でも…学校授業の一環、運転免許の講習の一部、会社の研修、就職に向けて資格欄に記入したい等の理由で講習を受ける人が多いと思いますが、
「更新していますか?」
「最新の方法は知っていますか?」
なぜなら、5年に1度、救急法のガイドラインは改定されています。
応急救護法とは?
”患部に手を当てる” = ”手当て”
これが救急法、応急手当の始まりです。
具体的には、急に体調が悪くなった人のお世話や、ケガの応急手当や、心肺蘇生法のことです。
1.誰でもできます(医療行為ではありません)
2.法律が守ってくれます(万が一の時も安心)